一般求職者の生活
ハローワークで求職をしている一般求職者の方、普段はどの様な生活をしていますか? 因みに僕は、自動車免許やホームヘルパー2級の取得に向けて勉強をしたり、情報を集めたりしています。
前職を勢いで辞めて、現職を勢いで決めてしまいましたので、
どうにか会社にへばり付きつつ、現職のままPCで情報を集めております。
採用される不幸は断固回避しなければなりません(笑)
家に帰ってから履歴書の左側(経歴など、いつでも書ける部分)を書き、
時間のある時に右側(企業によって変わる志望動機・自己PR)を仕上げます。
営業職ゆえに自由に外出できますので、たまに面接に行ったりしております。
こうして残業代を取り返してやろうと考えております。ちきしょうめ(笑)
しかし、ある程度営業成績もあげないと外出に制限が出るので、そこも頑張らないと
いけないのが辛いとこです。
今出来る全てを頑張ることが、明日に繋がると信じております。
退職後、離職票はいつごろ送られてきますか?
健康保険は返しましたが、雇用保険証は返さなくてもよいですね?
あと、会社に対してなにか手続きすることは一般的になにがありますか?
退職届けは出しましたし。

その後一定期間無職の間にこれはしておくべきという急ぎの手続きはありますか?
離職票は通常10日以内に送られてくるはずです。

健康保険の手続きをしておいたほうが安心ですね。
雇用保険加入者が退社し事業を立ち上げた場合、再就職手当ては貰えませんが今までかけた雇用保険は無効になるのですか教えてください。宜しくお願いします。
雇用保険制度は、あくまでも従業員が退職し、次の職場を探すまでの、いわばセーフネットです。従って自分自身が、事業を立ち上げ、経営者となった場合は対象外となります。結論として、今までに支払われた雇用保険料はすべて、無効となります。
但し、裏技ですが、会社を退職し、雇用保険の受給手続きをして、あくまでも失業者として雇用保険の受給を受けつつ、ハローワークには申告せず、会社を立ち上げ、事業を開始することは可能です。この場合のポイントは、決められた日にハローワークに出頭して就職活動をしていると、認定されるようにしなくてはなりません。
会社の経営者は、雇用保険制度の対象外ですから、今まで掛けた雇用保険料がもったいないと感じられてら、上記のやり方をお勧めします。まぁ、現実として雇用保険の受給申請は、退職した会社からの書類の提出で済みますので、退職する会社より発行される書類の退職理由が、自分で会社を立ち上げるなんて事が書かれていると、難しくなるので自己都合退社が一番です。

追記への回答です。雇用保険の番号は、継続されます。ただし、受給資格を得るには6か月以上働く必要があります。
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